さてところでかの現代〈日本〉語の〈和〉単語の単語の「保つ」⦅たもつ⦆のその単語の成り立ちについては世間1般では時としてたとえば「「保つ」⦅たもつ⦆とはすなわち「手持つ」⦅たもつ⦆でありすなわち「手に持ち続ける」⦅てにもちつずける⦆ことこそぞを意味しているものなのだ!」などというような説がいかにもまことしやかに囁やかれていたりします。
しかしまたそのような「保つ」⦅たもつ⦆≒「手持つ」⦅たもつ⦆説はたとえば「手に持つといったいなぜ保つことになるのか?」ということをあまりうまく説明できているとは言いがたいものですし例によって1部の大学教授たちを含む言語学の素人たちが何も知らずに適当に勝手に言っているただのインチキな語源説に過ぎないものです。
さてそこでかの現代〈日本〉語の〈和〉単語の単語の「保つ」⦅たもつ⦆のその単語の成り立ちについては筆者としてはたとえば「保つ」⦅たもつ⦆≒「まます」≒「そのままにする」などのようにまた別の「保つ」⦅たもつ⦆≒「まます」≒「そのままにする」説こそぞを強く推します。
まあ確かにその「保つ」⦅たもつ⦆のその「たも」の部分とその「まます」のその「まま」の部分はその発音の乖離がそれなりに進んでしまってはいますがしかしまた〈日本〉語にはたとえば「飯」⦅めし⦆や「飯」⦅まま⦆や「飯んま」⦅まんま⦆などのような言葉たちもありますしもし仮にそれらの「飯」⦅めし⦆や「飯」⦅まま⦆や「飯んま」⦅まんま⦆などのような言葉たちのその互いの同根性を認めれるとするならばその時にはそこではそれらの「保つ」⦅たもつ⦆と「まます」のその互いの同根性もすぐさま容易に認めれるはずのものです。
また何よりもそれらの「保つ」⦅たもつ⦆と「まます」はその意味が互いにほぼ全く同じものです。
たとえば「保温する」⦅ホオンする⦆とはすなわち「温度を保つ」⦅オンドをたもつ⦆≒「温度をまます」⦅オンドをまます⦆≒「温度をそのままにする」⦅オンドをそのままにする⦆ことです。
いかにもかの現代〈日本〉語の〈和〉単語の単語の「保つ」⦅たもつ⦆のその単語の成り立ちについてはたとえば「「保つ」⦅たもつ⦆とはすなわち「まます」でありすなわち「そのままにする」ことこそぞを意味しているものなのだ!」などというようなその筆者の独自の説こそぞがより正しいものなのです!