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「妙がましい」⦅おこがましい⦆と「傲がましい」⦅おこがましい⦆

  • 記事作成日:2026年2月24日
  • 記事最終更新日:2026年2月24日

さてところでかの〈日本〉語にはたとえば「おこがましい」という言葉がありますがその〈日本〉語の「おこがましい」という言葉はかの古典〈日本〉語とかの現代〈日本〉語とではその意味合いが得てして大きく変わってきたものです。

さてその本題へと入る前にまず1つ初めに確認しておきたいのはその〈日本〉語の「おこがましい」という言葉は時としてたとえば「烏滸がましい」⦅おこがましい⦆などのように書かれることもあるものですがそのような「烏滸がましい」⦅おこがましい⦆などのような書き方は基本的にはただのかの〈漢〉文字を使った当て字、当て書きに過ぎないものでありそこには特に何らかの意味があるわけではないものだということです。

さてではその本題へと入るとかの古典〈日本〉語ではその〈日本〉語の「おこがましい」という言葉は基本的には得てしてたとえば「珍妙な」⦅チンミョウな⦆や「愉快な」⦅ユカイな⦆などのような意味を持っているものだと考えれるものであり基本的には得てしてたとえばかの〈日本〉語の「おかしい」や「おもしろい」や「ばかばかしい」などの言葉などとこそぞ互いに同系統のものだと考えれるものでありあえてかの〈漢〉文字を訓使い的に使って書くならばたとえば「妙がましい」⦅おこがましい⦆などのように書かれると良いものだと考えれるものです。

しかしまたその1方でかの現代〈日本〉語ではその〈日本〉語の「おこがましい」という言葉は基本的には得てしてたとえば「傲慢な」⦅ゴウマンな⦆や「僣越な」⦅センエツな⦆や「分不相応な」⦅ブンフソウオウな⦆などのような意味を持っているものだと考えれるものであり基本的には得てしてたとえばかの〈日本〉語の「傲る」⦅おごる⦆や「誇る」⦅ほこる⦆などの言葉などとこそぞ互いに同系統のものだと考えれるものでありあえてかの〈漢〉文字を訓使い的に使って書くならばたとえば「傲がましい」⦅おこがましい⦆などのように書かれると良いものだと考えれるものです。

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この記事を書いた人
〈日本〉産まれ〈日本〉育ちで〈日本〉語がいわゆる母言語かつ母国語です。〈英〉語はまあまあ得意です。その他にも〈ドイツ〉語、〈フランス〉語、〈ポルトガル〉語、〈中国〉語、〈韓国〉語辺りはある程度までは読めますが言語って実際の会話では人名や地名や難解な言葉や世俗的な言い回しなども含めてすさまじい速さでかなりめちゃくちゃに進行していくものなのでそれを1言も漏らさずに完璧に聞き取ったりするのはなかなか難しいですね。元元は思想や哲学や宗教などが好きで色色と勉強していたりしたのですがそうこうしている内に言語学についてもかなり専門的な知識が身に付くようになりました。最近は特に〈日本〉語の〈沖縄〉弁の方言と〈中国〉語の〈香港〉弁の方言をぼちぼちと折りに触れて勉強しています。あっ因みに〈日本〉の中でも〈大阪〉の民度の低い地域の出身なので〈日本〉語の〈大阪〉弁の方言もその気になればネイティヴでしゃべれます!