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「無粋な」⦅ブスイな⦆とはすなわち「無酔な」⦅ブスイな⦆すなわち「酔いがない」⦅よいがない⦆である

  • 記事作成日:2026年4月5日
  • 記事最終更新日:2026年4月5日

さてところでかの〈日本〉語にはたとえば「無粋な」⦅ブスイな⦆という言葉がありますがその〈日本〉語の「無粋な」⦅ブスイな⦆という言葉はいったいどういう意味のものでしょうか?

その〈日本〉語の「無粋な」⦅ブスイな⦆という言葉はすなわち「純粋さがない」⦅ジュンスイさがない⦆という意味のものでしょうか?

いいえ違います。

確かにその「無粋な」⦅ブスイな⦆のその「粋」⦅スイ⦆の部分にはたとえば「純粋な」⦅ジュンスイな⦆や「雑成分のない精白米」⦅ザツセイブンのないセイハクマイ⦆などのような意味もありますがここではその「無粋な」⦅ブスイな⦆のその「粋」⦅スイ⦆の部分はそういう意味のものではありません。

ここではその「無粋な」⦅ブスイな⦆のその「粋」⦅スイ⦆の部分はむしろひとえにかの「酔」⦅スイ⦆の誤用もしくは仮借に当たるものだと考えれるものでありまたそれゆえにそこではその「無粋な」⦅ブスイな⦆とはすなわち「無酔な」⦅ブスイな⦆でありその「無酔な」⦅ブスイな⦆とはすなわち「酔いがない」⦅よいがない⦆ということであると考えれるものです。

そしてまた「無酔な」⦅ブスイな⦆すなわち「酔いがない」⦅よいがない⦆とはすなわちたとえば「周囲の人たちがみんなで楽しく盛り上がろうとしている時などに「無酔な」⦅ブスイな⦆すなわち「酔いがない」⦅よいがない⦆すなわち「まじめくさった」ことなどを言ってその場を白けさせてしまうような」ことなどを指して言うものです。

アル中や飲酒運転などが忌み嫌われることの多い昨今のこの世の中にあっては1部の人たちからはたとえば「でもそうは言ってもまじめなことは良いことであって酔っぱらっていることは悪いことではないのか?」などというような疑問の声もちらほらと上がってきそうなものですがこれがはたしてこの世の中、必ずしもそうとは限らないものです。

まじめな人間は得てして卑怯で冷淡で保身の意識が高く犯罪は起こさない代わりに非モテで失敗を恐れて何の偉大な事業も成し遂げることがありません。

酔っぱらった人間のようなしゃれのわかって向こう見ずでいいかげんな人間にこそぞ時として人間は同性も異性も心を引かれ魅力を感じてしまうものです。

因みに他方ではかの〈日本〉語ではたとえば「粋な」⦅いきな⦆すなわち「酔な」⦅いきな⦆という言葉が使われることもありますがそれについては筆者の分析、分類ではたとえば「おかしい」や「おもしろい」や「狂っている」⦅くるっている⦆などの意味のものとしてたとえば「瘋きな」⦅いきな⦆や「瘋けてる」⦅いけてる⦆や「瘋かしてる」⦅いかしてる⦆や「瘋かれてる」⦅いかれてる⦆や「瘋っちゃってる」⦅いっちゃってる⦆などのまた別の1群の言葉たちをまた別で考えることにします。

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この記事を書いた人
〈日本〉産まれ〈日本〉育ちで〈日本〉語がいわゆる母言語かつ母国語です。〈英〉語はまあまあ得意です。その他にも〈ドイツ〉語、〈フランス〉語、〈ポルトガル〉語、〈中国〉語、〈韓国〉語辺りはある程度までは読めますが言語って実際の会話では人名や地名や難解な言葉や世俗的な言い回しなども含めてすさまじい速さでかなりめちゃくちゃに進行していくものなのでそれを1言も漏らさずに完璧に聞き取ったりするのはなかなか難しいですね。元元は思想や哲学や宗教などが好きで色色と勉強していたりしたのですがそうこうしている内に言語学についてもかなり専門的な知識が身に付くようになりました。最近は特に〈日本〉語の〈沖縄〉弁の方言と〈中国〉語の〈香港〉弁の方言をぼちぼちと折りに触れて勉強しています。あっ因みに〈日本〉の中でも〈大阪〉の民度の低い地域の出身なので〈日本〉語の〈大阪〉弁の方言もその気になればネイティヴでしゃべれます!