さてところでかの〈英〉語にはたとえば「Proof」⦅プルーフ⦆という言葉がありますがいかにもただならぬことにその〈英〉語の「Proof」⦅プルーフ⦆という言葉にはその上でまた2つの種類のものがあるものです。
まず1つ目の種類のものとしてはその〈英〉語の「Proof」⦅プルーフ⦆という言葉はかの〈英〉語の動詞の単語の「Prove」⦅プルーヴ⦆などとも互いに同系統のものでありたとえば「The Burden Of Proof」⦅ザ・バードン・オヴ・プルーフ⦆などのように使われるものです。
その〈英〉語の動詞の単語の「Prove」⦅プルーヴ⦆はたとえば「証明する」⦅ショウメイする⦆などのような意味を持っているものでありその「The Burden Of Proof」⦅ザ・バードン・オヴ・プルーフ⦆とはひとえに「証明の重荷」⦅ショウメイのおもに⦆すなわち「立証責任」⦅リッショウセキニン⦆を意味するものです。
そしてまた2つ目の種類のものとしてはその〈英〉語の「Proof」⦅プルーフ⦆という言葉はかの〈英〉語の動詞の単語の「Prevent」⦅プリヴェント⦆などとも互いに同系統のものでありたとえば「Water-Proof」⦅ウォーター・プルーフ⦆や「Bullet-Proof」⦅ブリット・プルーフ⦆などのように使われるものです。
その〈英〉語の動詞の単語の「Prevent」⦅プリヴェント⦆はたとえば「防止する」⦅ボウシする⦆などのような意味を持っているものでありそれらの「Water-Proof」⦅ウォーター・プルーフ⦆や「Bullet-Proof」⦅ブリット・プルーフ⦆などとはひとえに「防水」⦅ボウスイ⦆や「防弾」⦅ボウダン⦆などを意味するものです。
言語の単語はその発音が互いに同じものだからといって必ずしも互いに同系統のものだとは限らないものです。
たとえばかの〈日本〉語でもたとえば「かの〈日本〉語の名詞の単語の「花」⦅はな⦆と「鼻」⦅はな⦆と「始」⦅はな⦆と「光」⦅はな⦆はその発音が互いに同じものだからきっと互いに同系統のものであるはずだ!」などというようなある種の極めて幼稚な議論などがよくあったりしますがそのようなある種の極めて幼稚な議論はひとえに特に大した根拠などはないただの危うい妄念に過ぎないものです。