さてところで皆さんはこりこりとした食感の食べものはお好きですか?
そもそも皆さんはこりこりとした食感の食べものと言えばいったい何を思い浮かべますか?
筆者はまず第1にはかのニワトリの軟骨の唐揚げを思い浮かべました!
いや別に筆者は言わく「唐揚げならニワトリのもも肉の唐揚げで良いんじゃない?」という派なのでそのようなニワトリの軟骨の唐揚げが特段好きというわけではないのですが・・・
またその他にも筆者はかのイカやタコのお刺し身なども思い浮かべました!
あれらもまた食感がこりこりとしていて独特ですよね?
さてところでその語源的にはその「こりこり」とはすなわち「歯ごたえがある」⦅はごたえがある⦆ということだと考えれるものでありその「こりこり」とその「歯ごたえがある」⦅はごたえがある⦆の中に出てくるその「こたえる」は互いに同根のものだと考えれるものです。
その「こたえる」は基本的にはある種の打撃や衝撃などを表わすものとしてたとえば「がつんと来る」⦅がつんとくる⦆などのような意味を持っているものだと考えれるものですがそれはまたかの「がつんとくらう」や「がつんとくらわす」や「がつんとかます」などとも互いに同根のものだと考えれるものです。
またそれゆえにそこではその「歯ごたえがある」⦅はごたえがある⦆とはすなわち「歯にがつんと来る」⦅はにがつんとくる⦆ということだと考えれるものでありその「こりこり」はその歯にがつんと来るある種の打撃や衝撃などの食感を表わしているものだと考えれるものです。
そこではそれはたとえば「歯にこちこちとこたえる」⦅はにこちこちとこたえる⦆もしくは「歯にこりこりとこらえる」⦅はにこりこりとこらえる⦆などであったほうがその発音上の収まりは良くはなりますがその程度の発音上の齟齬はその語源の解析上のある種の決定的な障害となるものではありません。
かの「おかき」や「かりかり梅」⦅かりかりうめ⦆や「かりかりベーコン」⦅かりかりBacon⦆や「かりかりポテト」⦅かりかりPotato⦆などの中に出てくるそれらの「かき」や「かり」などはかの「かたい」や「かちかち」などとも互いに同根のものだと考えれるものですがそこでもそれらの「かき」や「かり」や「かち」などの間でまた同じくある種の1定の発音上の齟齬は見られます。
その「おかき」とはすなわち「かりかりすなわちかちかちに焼いたお餅」⦅かりかりすなわちかちかちにやいたおもち⦆のことでありまたそれらの「かりかり梅」⦅かりかりうめ⦆や「かりかりベーコン」⦅かりかりBacon⦆や「かりかりポテト」⦅かりかりPotato⦆などもそれぞれにその原材料の梅やベーコンやポテトなどをかりかりすなわちかちかちに加工したもののことです。
またその他にもその「こりこり」はその発音上はかの「こちこちに凍おる」⦅こちこちにこおる⦆の中に出てくるその「こちこち」とも互いによく似ているものですが重要なのはその意味を考えることです。
その意味を考えるとその「こりこり」はある種の硬さよりもむしろある種の打撃や衝撃などを表わしているものだと考えれるものです。