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「賞味期限」⦅ショウミキゲン⦆の「賞」⦅ショウ⦆は「臥薪嘗胆」⦅ガシンショウタン⦆の「嘗」⦅ショウ⦆が正しい!

  • 記事作成日:2025年6月13日
  • 記事最終更新日:2025年12月13日

さてところで皆さんは食べものの「賞味期限」⦅ショウミキゲン⦆はきっちりと守る派ですか?それともあまりきっちりとは守らない派ですか?筆者はわりとロックンロールに「賞味期限」⦅ショウミキゲン⦆なんぞはあっさりと無視してしまう派です。いかにも「賞味期限」⦅ショウミキゲン⦆というのはあくまでもただの目安であってその食べものの保管状態のいかんによっては・・・すなわちその食べものの保管状態が10分に良ければ・・・多少過ぎてしまったところで特に何らの問題もなく食べれてしまうそうです。

さてそれはさておき世間1般ではその「賞味期限」⦅ショウミキゲン⦆という言葉のその「賞」⦅ショウ⦆の部分は基本的にはかの〈漢〉文字の〘賞〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆を使って書かれることが多いものですがこれはよくよく考えてみるといかにもおかしなことです。なぜならその〈漢〉文字の〘賞〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆はたとえば「賞金」⦅ショウキン⦆や「1等賞」⦅イットウショウ⦆や「審査員特別賞」⦅シンサイントクベツショウ⦆などのように基本的には本来であればたとえば「ご褒美」⦅ごホウビ⦆などのような意味を持っているものだからです。

さてところでかの「臥薪嘗胆」⦅ガシンショウタン⦆という言葉は基本的にはすなわちたとえば「薪のような硬い木の上で眠りに着き胆汁のような苦い液体をすすって味わうことで過去の屈辱を忘れないようにする」などのような意味を持っているものですがその「臥薪嘗胆」⦅ガシンショウタン⦆という言葉のその「嘗」⦅ショウ⦆の部分は基本的にはすなわちたとえば「味わう」⦅あじわう⦆や「舐める」⦅なめる⦆などのような意味を持っているものです。

さてところでそれらの色色な種類の〈漢〉文字たちというのはその文字文様がそれなりに複雑でその数もそれないに多いため歴史上〈日本〉人によっても〈中国〉人によっても時として互いに混同されて取り扱われてきたりすることなどがあったものですがその〈漢〉文字の〘賞〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆とその〈漢〉文字の〘嘗〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆も基本的には歴史上〈日本〉人によっても〈中国〉人によっても時として互いに混同されて取り扱われてきたりすることなどがあったものだと考えれます。

そしてまたもし仮にその点こそぞを今やしゅくしゅくと素直に受け入れることにするとしたならばそこではかの「嘗味する」⦅ショウミする⦆や「観嘗する」⦅カンショウする⦆などの言葉もたとえば「嘗味する」⦅ショウミする⦆≒「味を嘗わう」⦅あじをあじわう⦆や「観嘗する」⦅カンショウする⦆≒「観めて嘗わう」⦅ながめてあじわう⦆などのように基本的には本来であればひとえにその〈漢〉文字の〘賞〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆などではなくむしろその〈漢〉文字の〘嘗〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆こそぞを使って書かれるべきものなはずだということがわかりますしそしてまたそれに伴ってそこではその「嘗味期限」⦅ショウミキゲン⦆という言葉もたとえば「嘗味期限」⦅ショウミキゲン⦆≒「味をきちんと嘗わえる期限」⦅あじをきちんとあじわえるキゲン⦆などのように基本的には本来であればひとえにその〈漢〉文字の〘賞〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆などではなくむしろその〈漢〉文字の〘嘗〙⦅シャウ⦆⇔⦅ショウ⦆こそぞを使って書かれるべきものなはずだということがわかります。

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この記事を書いた人
〈日本〉産まれ〈日本〉育ちで〈日本〉語がいわゆる母言語かつ母国語です。〈英〉語はまあまあ得意です。その他にも〈ドイツ〉語、〈フランス〉語、〈ポルトガル〉語、〈中国〉語、〈韓国〉語辺りはある程度までは読めますが言語って実際の会話では人名や地名や難解な言葉や世俗的な言い回しなども含めてすさまじい速さでかなりめちゃくちゃに進行していくものなのでそれを1言も漏らさずに完璧に聞き取ったりするのはなかなか難しいですね。元元は思想や哲学や宗教などが好きで色色と勉強していたりしたのですがそうこうしている内に言語学についてもかなり専門的な知識が身に付くようになりました。最近は特に〈日本〉語の〈沖縄〉弁の方言と〈中国〉語の〈香港〉弁の方言をぼちぼちと折りに触れて勉強しています。あっ因みに〈日本〉の中でも〈大阪〉の民度の低い地域の出身なので〈日本〉語の〈大阪〉弁の方言もその気になればネイティヴでしゃべれます!