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「焼」⦅ショウ⦆も「炒」⦅ショウ⦆も「灼」⦅シャク⦆も「炙」⦅セキ、シャ⦆も全部「焼く」⦅やく⦆を意味する

  • 記事作成日:2026年8月17日
  • 記事最終更新日:2026年8月19日

さてところでかの現代〈日本〉語ではかの〈漢〉文字の〘炒〙⦅ショウ⦆はひとえに「炒める」⦅いためる⦆と読み下されることが多いものですがその〈漢〉文字の〘炒〙⦅ショウ⦆はかの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆とも互いにほとんど同じものであり本来であればひとえに「焼く」⦅やく⦆≒「炒く」⦅やく⦆とこそぞ読み下されるべきものです。

またかの現代〈日本〉語ではかの〈漢〉文字の〘灼〙⦅シャク⦆はひとえに何とも読み下されないことが多いものですがその〈漢〉文字の〘灼〙⦅シャク⦆はかの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆とも互いにほとんど同じものであり本来であればひとえに「焼く」⦅やく⦆≒「灼く」⦅やく⦆とこそぞ読み下されるべきものです。

またかの現代〈日本〉語ではかの〈漢〉文字の〘炙〙⦅セキ、シャ⦆はひとえに「炙る」⦅あぶる⦆と読み下されることが多いものですがその〈漢〉文字の〘炙〙⦅セキ、シャ⦆はかの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆とも互いにほとんど同じものであり本来であればひとえに「焼く」⦅やく⦆≒「炙く」⦅やく⦆とこそぞ読み下されるべきものです。

それらの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆や〘炒〙⦅ショウ⦆や〘灼〙⦅シャク⦆や〘炙〙⦅セキ、シャ⦆などはその発音符がたとえば〘尭〙と〘少〙と〘勺〙と〘なし〙(注:〘月〙は意味符。)で互いに微妙に異なっておりその結果としてその発音もたとえば「ショウ」と「ショウ」と「シャク」と「セキ、シャ」で互いに微妙に異なっていますがそれはただ単なる偶然ではなくそれらの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆や〘炒〙⦅ショウ⦆や〘灼〙⦅シャク⦆や〘炙〙⦅セキ、シャ⦆などはその誤差のような微妙な違いを抜きにすれば本来であれば互いに同根だったものだと考えれるものです。

またそれゆえにそれらの〈漢〉文字の〘焼〙⦅ショウ⦆や〘炒〙⦅ショウ⦆や〘灼〙⦅シャク⦆や〘炙〙⦅セキ、シャ⦆などは本来であれば全部ひとえに「焼く」⦅やく⦆≒「炒く」⦅やく⦆≒「灼く」⦅やく⦆≒「炙く」⦅やく⦆とこそぞ読み下されるべきものです。

因みにそしてまたそうするとかの「炒飯」⦅チャーハン⦆はたとえば「焼き飯」⦅やきめし⦆≒「炒き飯」⦅やきめし⦆などとしてうまく読み下されることになるものでありかの「灼熱地獄」⦅シャクネツジゴク⦆はたとえば「焼けるように熱い地獄」⦅やけるようにあついジゴク⦆≒「灼けるように熱い地獄」⦅やけるようにあついジゴク⦆などとしてうまく読み下されることになるものです。

またさてではそれらの「いためる」や「あぶる」などはもし仮にそれらの「炒める」⦅いためる⦆や「炙る」⦅あぶる⦆などが使えないとするとそれに伴っていったいどう書かれると良いものでしょうか?

筆者の1案としてはたとえば「焙める」⦅いためる⦆や「焚る」⦅あぶる⦆辺りをおすすめしておきたく思います。

因みにかの現代〈日本〉語でのかのト形容詞の単語と動詞の単語のその互いの掛かり結びについて言うと筆者の分析ではその「焼く」⦅やく⦆≒「炒く」⦅やく⦆≒「灼く」⦅やく⦆≒「炙く」⦅やく⦆はかの「じゅうじゅうと」などを受けて使われるものでありその「焙める」⦅いためる⦆はかの「ちりちりと」などを受けて使われるものでありそこでは規範的にはたとえば「じゅうじゅうと焼いてちりちりと焙める」⦅じゅうじゅうとやいてちりちりといためる⦆が成立するものです。

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この記事を書いた人
〈日本〉産まれ〈日本〉育ちで〈日本〉語がいわゆる母言語かつ母国語です。〈英〉語はまあまあ得意です。その他にも〈ドイツ〉語、〈フランス〉語、〈ポルトガル〉語、〈中国〉語、〈韓国〉語辺りはある程度までは読めますが言語って実際の会話では人名や地名や難解な言葉や世俗的な言い回しなども含めてすさまじい速さでかなりめちゃくちゃに進行していくものなのでそれを1言も漏らさずに完璧に聞き取ったりするのはなかなか難しいですね。元元は思想や哲学や宗教などが好きで色色と勉強していたりしたのですがそうこうしている内に言語学についてもかなり専門的な知識が身に付くようになりました。最近は特に〈日本〉語の〈沖縄〉弁の方言と〈中国〉語の〈香港〉弁の方言をぼちぼちと折りに触れて勉強しています。あっ因みに〈日本〉の中でも〈大阪〉の民度の低い地域の出身なので〈日本〉語の〈大阪〉弁の方言もその気になればネイティヴでしゃべれます!