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「何で」⦅なにで⦆と「何んで」⦅なんで⦆

  • 記事作成日:2025年11月12日
  • 記事最終更新日:2026年7月16日

さてところでかの〈日本〉語の助詞の単語の「で」の用法は大きく分けるとたとえば場所、道具、理由などとでも呼べるような3つの用法へと分けれるものだと考えれるものです。

まず第1にその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のその場所の用法とはたとえば「山で火事が起こる」⦅やまでカジがおこる⦆のその「山で」⦅やまで⦆や「ペンギンたちがプールで泳ぐ」⦅Penguin たちが Pool で泳ぐ⦆のその「プールで」⦅Pool で⦆などのように場所を表わすものです。

そしてまた第2にその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のその道具の用法とはたとえば「荷物を紐で縛る」⦅にモツをひもでしばる⦆のその「紐で」⦅ひもで⦆や「とびらを足で閉める」⦅とびらをあしでしめる⦆のその「足で」⦅あしで⦆などのように道具を表わすものです。

そしてまた第3にその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のその理由の用法とはたとえば「イベントが雨で中止になる」⦅Event があめでチュウシになる⦆のその「雨で」⦅あめで⦆や「犬が病気で死ぬ」⦅いぬがビョウキでしぬ⦆のその「病気で」⦅ビョウキで⦆などのように理由を表わすものです。

またその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のその場所の用法は時としてかの〈欧米〉語の処格、場所格の用法になぞらえて分析されることがありその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のその道具の用法は時としてかの〈欧米〉語の具格、道具格の用法になぞらえて分析されることがありますがかの〈日本〉語の文法をかの〈欧米〉語の文法に無理やり当てはめて分析するのは基本的には間違いなので基本的には読者の良い子の皆さんたちは絶対にやめましょう!

さてその〈日本〉語の助詞の単語の「で」のそれらの3つの用法の中でも特にその内のその道具の用法とその理由の用法は特に疑問形として使われる時にはたとえば「何で」⦅なにで⦆と「何んで」⦅なんで⦆などのようにその道具の用法の「何で」⦅なにで⦆とその理由の用法の「何んで」⦅なんで⦆として互いにきれいに使い分けられるものだと考えれるものです。

たとえば「あなたは壁を何で殴りましたか?」⦅あなたはかべをなにでなぐりましたか?⦆などと訊かれた場合いそこではその「何で」⦅なにで⦆の部分は基本的にはその行為の道具などについて訊くものでありまたそれに対してはたとえば「棒で」⦅ボウで⦆などと答えたりするものですがしかしまたその1方でたとえば「あなたは壁を何んで殴りましたか?」⦅あなたはかべをなんでなぐりましたか?⦆などと訊かれた場合いそこではその「何んで」⦅なんで⦆の部分は基本的にはその行為の理由などについて訊くものでありまたそれに対してはたとえば「むかついたので」などと答えたりするものです。

因みにその「何んで」⦅なんで⦆という形についてはそれ以外ではまた別の「なぜ」や「なにゆえ」などの形とのその互いの関連性を見ることも場合いによってはできるものです。

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この記事を書いた人
〈日本〉産まれ〈日本〉育ちで〈日本〉語がいわゆる母言語かつ母国語です。〈英〉語はまあまあ得意です。その他にも〈ドイツ〉語、〈フランス〉語、〈ポルトガル〉語、〈中国〉語、〈韓国〉語辺りはある程度までは読めますが言語って実際の会話では人名や地名や難解な言葉や世俗的な言い回しなども含めてすさまじい速さでかなりめちゃくちゃに進行していくものなのでそれを1言も漏らさずに完璧に聞き取ったりするのはなかなか難しいですね。元元は思想や哲学や宗教などが好きで色色と勉強していたりしたのですがそうこうしている内に言語学についてもかなり専門的な知識が身に付くようになりました。最近は特に〈日本〉語の〈沖縄〉弁の方言と〈中国〉語の〈香港〉弁の方言をぼちぼちと折りに触れて勉強しています。あっ因みに〈日本〉の中でも〈大阪〉の民度の低い地域の出身なので〈日本〉語の〈大阪〉弁の方言もその気になればネイティヴでしゃべれます!